適当パパのアウトドア生活

二人の子持ちの適当パパです。お金も手間もかかるけど、やっぱり自然が一番の遊びであるということを子供達に伝えたく、毎回子供へ宿題を与えつつ、みんなで楽しく成長を目指します! youtubeチャンネル m.youtube.com/channel/UCdOQitdHe9yiU8AQ-yuVitA

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コロナ自粛は子供と創作バーベキューで楽しみながら美味しく過ごそう!

 
どうも、適当パパです。

 

 

 

 

またコロナウイルスが激しくなってきましたね。。いつになったら、この戦いは収束するのやら。。

 

 

 

最前線で頑張ってくれている医療従事者の方々も含め、一日でも早く改善するよう、みんなで乗り越えていきましょう!

 

 

 

さてさて、前回久しぶりのキャンプ記事を書かせて頂きましたが、さっそく今年2回目のキャンプに行こうかと画策していた矢先の緊急事態宣言もあり、 またキャンプに行けません。。

 

 

 

 

何だかんだでGWも在宅で仕事したりしながら

忙しく過ごしていると、せっかくの休みで子供達とも中々アウトドアなアクティビティが出来ません(泣)

 

 

 

と、そんな中で、せっかくなので(というか我慢できずに)庭でBBQでもやってやろうじゃないの!ってことで、急遽BBQを開催しましたので、そんな記事を。

 

 

 

■我が家のBBQはBBQにあらず!

 

 

と、まーたいそうなことを書いていますが

簡単に言うと、お肉などを買ってきて焼くだけ

ではありません。基本しません。

 

 

 

出来る限り子供たちにも何かひと手間を加えてもらい一緒に料理することで、遊びながら料理の腕前や火の熱さや、危険さなども学んでもらうようにしています。

 

 

 

ひっくり返すタイミングや、塩コショウのかける

タイミングなども勉強になるので、結構お勧めです。※例えば、お肉は焼いた後に塩をかけても、 中々綺麗にかかりませんが焼く直前や焼きながら塩を振ることで、上手く味が付くなど。

 

 

 

■そんなこんなで、今回は創作焼き肉!

 

はい。また大げさなことを書きましたが、簡単に言うと、お肉を買う→焼く→食べるだけでは味気がないので、合いそうな食材を考慮してみたり、

あえて焼き鳥のように串を指してみたりと、何か工夫をして焼き肉しようぜ!ということです(笑)

 

 

今回初めてやってみましたが、適当娘が考案した

豚バラシソ巻串が最高に美味しかったので、ぜひおすすめです。

 

 

■創作焼き肉内容

 

まずは、適当パパ一家全員が大絶賛だった、「 豚バラシソ巻串焼き」です。

 

 

作り方は極めて簡単。

豚バラでシソを巻いて、串に刺すだけ(笑)

 

 

これに塩コショウで味付けして焼いただけですが

豚バラの油とシソの爽やかさがベストコンビネーション(笑)

 

 

更に味にバリエーションをつけるには、チーズを入れてもいいし、梅と一緒に食べても良いという

子供から大人まで美味しく、かつ安い(笑)!!!

 

 

ここ凄く重要です(笑)

 

 

 

最高級の霜降り肉を焼いて食べたら、そりゃ旨いっすよ。でも、人間、生きていくためにはほとんど安い肉を上手くやりくりして生きていなきゃならんのです。。。

 

 

そんな人たちにはぜひ真似して欲しいですね。

 

 

 

 

■それ以外の創作メニュー

それ以外に作った、今回のメニューは「豚バラミニトマト巻串」。

 

 

こちらもミニトマトを豚バラで巻いて刺して焼くだけ。何と言う事でしょう。こちらも安くて美味しいんです(笑)

 

 

 

子供が結構ミニトマト好きな家族って多いと思うのですが、こちらは非常にお勧めですよ。

 

 

難点としては、激熱のトマト汁で火傷しそうになるのとトマト汁をこぼして洋服についてしまうのはご注意を。。。

 

 

 

更には、鳥皮でせんべいを作ってみたり

牛肉をあえて串に刺して焼いてみたのと

一枚焼きのものを食べ比べてみたりなど。

 

 

 

ちなみに、こちらが創作BBQの一覧です。

あまりに美味しくて、写真少なくてすみません(笑)


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で、こちらが比較OKな一枚焼きステーキです。


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どちらも最高に美味しそうでしょう?

 

 

 

 

結果としては、どちらも最高に美味しかったですが高かったステーキ一枚焼きよりも、創作串の方が、子供達も沢山食べたので、次回からは更に

創作比率を上げようと思います。お金も安くすみますしね(笑)

 

 

 

 

■今更ながら、庭でBBQとかって・・・

 

煙問題があり、ご近所さんとの関係性もあるので

今回は炭火で実施せずに、我が家のリーサルウエポンであるイワタニの「炙りや」先生を召喚しました。


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ガス一つで使えるので、火力の調整も簡単ですし

何より、炭火クラスとはいいませんが、ほぼ炭火に近いようなふっくらとした焼き上がりを実現することが出来ます。

 

 

 

子供たちと一緒に手軽にBBQするには最適のアイテムかもしれま せんね。

 

 

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

BBQもキャンプや遊びでやりなれてくると、マンネリ化してきて、子供たちの飽きが出てくるので、創作BBQは非常に面白いです。

 

 

 

このように考えさせることで、毎日の食事で

何と何が合うか?と考えるようになってきました。

 

 

 

例えば、「豚肉と納豆が合う」「豚肉とキムチが合う」とすると、じゃー納豆とキムチも合うのでは?などと食べ物の味をイメージして考え出せるようになってきました。

 

 

 

ただ食事を食べるだけでなく、豊かな味覚やアイデアを出せるようにする遊びながらの訓練としても非常にお勧めです。

 

 

 

これから本格的なキャンプシーズンが始まってきますがコロナの影響もあり、 中々外に出れない日々が続くかもしれませんので、

ぜひご家族でアウトドアや非日常を楽しむコンテンツになれば幸い です。

 
 

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