キャンプ飯や家庭で、子供と一緒にカレーを作る!
どうも、適当パパです。
コロナ対応で頑張っている皆様に感謝しつつ
みんなでこの難局を乗り越えましょう!
さてさて、本日は休みの日の暇つぶしとして
恒例行事になっているカレー作りとなります。
普段の生活の中で、 忙しくて夜ご飯の準備が面倒な日ってありますよね。
そんな時に、作り置きでカレーがあると楽なのです。
ご飯を炊くだけでOKなので、すぐに食べられるし、色んなスパイスで体の調子も整えてくれます。
そんな適当パパ一家のカレー作りを簡単にご紹介させていただきます。
※基本的に子供たちにほとんど実施してもらっています
■まずは「炒め玉ねぎ」を作るべし!
みんな知ってるわ!と思いますが、あえて書かせていただきます。
これはめちゃくちゃ重要ですし、子供の暇つぶしになります。
更に、玉ねぎを切ることで目が痛くなることも含めて、子供たちに良い体験をさせてあげられています。
まずは、ひたすら皮をむいて、みじん切りにしてもらいます。
目が痛くても、涙を流しながらみじん切りです(笑)
最近は、子供たちのお小遣いと一緒に購入したグルグルみじん切りマシーンでみじん切りにします。
ひたすらみじん切りを作ったら、炒めていきます。
まずは、牛脂を熱して、ひたすら炒め続けます。そう、ひたすらです。真面目にひたすら。。。
かれこれ30分以上炒めると、 綺麗な炒め玉ねぎが出来上がります。
これはカレーの隠し味以外にも、 ハンバーグやビーフシチューの隠し味で使っても、非常に良い味を出すんですよ!
■カレーを作るべし!
ニンジンや玉ねぎを炒めたら、お好みで煮こぼした牛筋や鶏肉など肉を入れた後に炒め玉ねぎを入れます。
そこで圧力鍋でコトコトと圧力をかけたらほぼ完成。
その後には、各種お好みのスパイスを入れたらはちみつや、ソース、醤油やケチャップなどを加えて煮込んだら完成です!!!
■まとめ
こんな簡単な作業ですが、「切る」「炒める」「(各種)入れる」 など様々な工程を楽しみつつ、 作ることが出来るので非常に楽しんでやっています。
カレーで煮込むので、形は不揃いでも問題ないのが更に子供と作りやすいポイントですよね。
我が家では、子供の習い事で忙しい日やなんとなく疲れがたまった日にはカレーにするのですが、非常に用意も片付けも楽なのでお勧めです!
ぜひ、みなさんも月に1回は子供と作り置きカレー体験を実施してみてはいかがでしょうか?
なお、せっかくカレーを作ったのと、youtubeでチャンネルをもっているので動画にしてみました(笑)
少しは分かりやすくなると思いますので、合わせてお楽しみください。