コロナ対策の自宅キャンプ方法について
どうも、適当パパです。
コロナウイルスが落ち着きませんね。。
暑さにも強いなんて、 この一年はずっと戦っていくしかなさそうです。。
これから夏を迎え、秋・冬になっても
まだまだ油断が出来ない状態が継続するというか、それを新しい生き方として暮らしていかないといけないと思います 。
そうすると、当然我々のような子供持ちかつキャンパーは、大変苦痛な日々が続くことになってしまいます。
子供の外遊びをしたいストレスもたまる一方で、精神衛生的にも良くないなぁと思います。
そこで、今回のコロナ騒動でも流行した自宅キャンプを再度検討してみたいと思います!
※ベランダキャンプもしたいですが、適当パパ家のベランダは狭いのと、蚊が多いので断念とします。。。
●まずは、室内テント
前回実施したときには、公園遊びなどで利用するCHUMSのテン トを利用したのですが
どうしても大きさや、機能性などがアンマッチになり、 中々の難しさを感じました。
※家族全員では寝れない。。。
更に四隅のポールが、家の床(※畳)に少なからずダメージを与え てしまい、後片付けも含めて、ややハードルが高くなってしまった印象です。
とはいえ、自宅用テントを購入するのも何か勿体ないし。。
そこで、少し考えているのが、 キャンプでも使えるテントを購入して、インナーテントを自宅キャンプで使うことを考えています。
実際、我が家の愛用テントであるSnowpeakのトルテュライ ト君は2ルームで非常に便利なのですが、1泊2日やデイキャンプすると きには手数がかかりすぎて、設営・撤収の時間が勿体ない状況。
Snowpeakのアメニティドームは、前から狙っておりトルテュライトのインナーテントにもカンガルースタイルで設営可能だという話を店員さんに伺ったので、少し狙っています。
※適当ママの承認はNGでしょうけど。。。
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●その他の設備関係
やっぱり気分をあげるには、 シュラフを使った方が良い気がしています。
前回はお客様用布団を出して実施したのですが、 インフレーターマットやシュラフをひくことで、 よりキャンプの雰囲気があがると思いまして。
更に、前にも使ったランタンはそのまま継続利用。これで、ある程度は自宅キャンプの雰囲気が出ると思います。
●更に!
とどめとしては、 料理を一緒に作って食べるというアクションを追加しようと思って います。
子供と話をしているのが、まずは「ハンバーグ」
玉ねぎをみじん切りにしたり、手でこねたり
焼くのもフライパンではなく、 ホットプレートなどで実施することで、キャンプ度をUpさせる魂胆です(笑)
更にご飯は、前の記事にも書いた、日々愛用中のライスクッカーミニDX様で炊けば、美味しい食事が出来上がるかなぁと!
それか、ちょっと調理器具は購入が必要なのですが、お家で焼き鳥が出来ないかを検討中です。
鶏肉は他のお肉に比べて、ヘルシーだし
お金も安いし、色んな部位もあるし、食べやすい。
更に更に、子供達が作ってくれると、適当パパのおつまみにも早変わりするのです(笑)
鶏肉は、様々な部位を購入してきて、子供達が切って小さくするところからスタートさせようと思います。
どのような大きさだと食べやすいのか、切りやすいのかなど色々と考えることや、、反省出来る材料もありそう!
しかも、基本的に子供たちが食べたいものや
食べられるものが対象になるため、 やりやすいかなぁと思っています。
※実際にキャンプの時にも実施出来ますしね
料理対象を適度に増やしつつ、 自粛生活として楽しんでいこうと思います。
ちなみに自宅キャンプ時には、こちらの商品を買ってチャレンジしたいと思います!
勝手にクルクル回って焼いてくれるんですって!面白そう!