ユニフレームライスクッカーミニDXは世紀の大発明!もう炊飯器はいらない?ユニフレーム ライスクッカーミニDXで米を食らう!
どうも、適当パパです。
今回は今となっては必需品のライスクッカー様のご紹介です。
これ、本当に生活が激変します!
キャンプだけでなく、毎日のご飯で使えるんです。
更に毎日のご飯が劇的に美味しくなります!
主な作業工程と時間は以下の通りです。
- 必要なご飯を洗う(10分くらい)
⇒よーく洗って、汚れを落としましょう
➁ 洗い終わったら目盛りに合わせて水を入れます
⇒分かりやすい目盛りがあるので、それに確実に合わせること!
③ 30分放置する
⇒通常の炊飯でもそうですが、お水を吸わせてあげて下さい
④ いよいよ着火!まずはガンガン強火で!(3分間)
⇒ガンガン強火で行きましょう!
⑤ 蓋がカタカタ音がして動くので、そしたらカタカタした音のまま弱火で加熱(7分)
⇒ここで弱火にしてもカタカタ音がなっている程度の弱火にすることが大切
何も音がしなくなるまで弱くすると、グズグズのお米になっちゃいますので注意
⑥ 湯気が見えなくなったら火を消して5分待機(5分)
⇒ここで最後の蒸らす工程になります。じっと耐えましょう!
これだけです(笑)
こんな簡単な工程で美味しいピカピカのご飯が炊けます!
まさに銀シャリやーーー!!!!
元々キャンプ用として購入した飯盒があったのですが、毎回こびりついて、掃除が面倒だし、時には芯が残ったり・・・
味のレベルに安定感がありませんでした。
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しかし、こちらのライスクッカー 「ユニフレーム ライスクッカーミニDX」では
そんな心配はご無用です。
ちゃんと加工がされており、いまだにご飯がこびりつくことはありません。
※適当パパが一度失敗してコゲさせてしまった時がありましたが以降の炊飯では相変わらず綺麗に取れます
値段が高そうだと思いますが、色々考えたら間違いなく安いと思います。
更にこれからキャンプを始める方であれば、セット商品もあるんです。
大容量のセット商品もあり!
セット品では購入出来ませんでしたが、スタッキングできるので、さすがアウトドアメーカーであり、気が利いています。
デザインもユニフレームらしくシンプルの極み
ご家庭でもキャンプでもヘビーユース間違いなしです。
ちなみに、適当パパ家では、土曜日の朝ご飯は適当パパが作るのですが
子供達と一緒にライスクッカーミニDXを利用してご飯を炊いています!
食事のレベルを一段上げるマストアイテム!ぜひ検討してみて下さい!
キャンプ飯の幅が広がりますよ!
適当パパはライスクッカーだけ購入しましたが、セット購入の方が先々で積載問題にもメリットがあるので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?