ライスクッカーミニDXのオススメ炊飯!
どうも、適当パパです。
今回は前回のユニフレーム ライスクッカーミニDXの記事に合わせて、ライスクッカーでのこだわりや楽しみ方をご紹介します。
適当パパ一家は、普段の中でもライスクッカーを使って、美味しいご飯を炊いているのですが、 その中でも特別な日に行うことがあります。
それはいつも食べるお米と違ったブランド米を焚くこと。
これは、祖父母の家が農家だったこともあり、適当パパ考案のもと、開始された活動なのですが、 お米ってどれも変わらないと思っているあなた!!!
全然違いますよ。ほんとに。
適当パパ一家では、給料日やボーナス、どうしても頑張った週の週末ご飯に、ライスクッカー専用のお米で炊飯をします。
その中で、最近のブームがAKOMEYAのご飯シリーズ。
こちらは全国のブランド米が3合分で真空パックとして販売されて います。
これが最近のイチオシ!
最初は子供達も含めて、全員が懐疑的でした。高いだけじゃね?って(笑)
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しかし、一つ、二つと種類を食べていく毎に、 味の違いを感じるようになってきました!
この間の方が甘かった、とか、今回の方がしっかりしてる、など細かな味の違いを分かるようになってきています。
いわゆる食育とまでは言い切れませんが、 色んな風味の違いを分かるセンスを持つことで、食に対して真剣に向き合うキッカケになっているようです。
洗ったり、実際に自分で火のコントロールを行うことで、実際に料理を作る人の気持ちや、大変さ、やりがいなども真面目に考えられていると思うと、 非常に素晴らしい経験だと思います。
実際、キャンプを始めたり、料理をさせるようになってから子供達の食事マナーが非常に良くなっています。
ご飯を食べに行っても、「いただきます」や「ごちそうさま」 は当然として、お店を出るときに、店員さんに「美味しかったです」と伝えたり。
好き嫌いや、残し物も減りました。
父親として、凄く誇らしい気持ちになります。適当ママも凄く喜んでいました。
今となっては、炊飯デーとしてカレンダーに記入し、その日のご飯のお供を、適当パパが買ってきた料理本から探し出し、買い物・料理、 実食まで一連の流れを実行しています。
子供に実際に体験させるために、日々色々なイベントや道具を探したり買ったりしていたりすると思うのですが、キャンプ道具を使いまわして、 更にひと手間の考える時間と余裕を与えることで、より自分たちで何かを成し遂げる楽しさや達成感と共に、別の付加価値も得られるかもしれませんよ。
一緒にキャンプ飯、ではなく、キャンプ道具で飯というのも楽しいものです、ぜひお試しあれ!
なお、ご飯のお供を一緒に探すのも楽しいですよ!
最後にオススメのご飯のお供を紹介します!
やっぱり明太子!
卵かけご飯!
適当パパは、、、やっぱり鮭ハラス!
どれも最高に美味しかったですが、まだまだご飯のお供探しは続けますので、オススメがあれば是非教えてください!