ファミリーキャンパーのマナーでやらなきゃダメなこと
どうも、適当パパです。
今回は適当パパ一家のように小学校低学年や未就学児のお子様を連れたキャンプについて考えてみたいと思います。
まだキャンプに連れていったこともない方も、ぜひご参考にしていただければと思います。
◼️マナーを守るべし
まず、キャンプに行きたいと考えてるなら、マナーを守れるのか?は非常に大切です。
夜泣きや、言うことを聞かないなど、親のエゴであり言い訳です。
ある意味では共有スペースのため、いかに自分たちが周りに迷惑を与えないかを考えて行動する必要があります。
◼️子供が何をしたいのか、ちゃんと話すべし
キャンプは大人だけのためにあると思ったら大間違いです。子供のためにも存在します。
新しいキャンプギアを使いたいからー、とか、そんなことだけに縛られないでください。
子供も目的を持つことで、キャンプに対する考え方や、動き方も違います。
何をアウトドアでしたい、または、させるのかをちゃんと考えてあげましょう。
◼️安全第一
アウトドアは危険が沢山です。
常に子供と一緒に行動しましょう。
川遊びや、焚き火ですら危険が沢山です。
大人が守ることが大切です。
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◼️そんなに難しくない
キャンプ本を見ると、やたらと色々やらなきゃいけないタスクが多いように感じます。
でも、実際そんなにたいした事はいらないんですよ。ご飯だって、オシャレな料理作らなくても、だいたい美味しいです(笑)
普段だとBBQするだけで、色々周りに配慮しないといけませんが、キャンプでは気楽に楽しめます。
そんなレベルでいーんですよ(笑)
毎回ダッヂオーブンとかやってたら疲れちゃいますもん(笑)
子供が大きくなってきたり、慣れてきたら良いと思いますが、まずは気楽に楽しむことが一番だと思います。
さて、色々書きましたが、何でこんなことを書くかというと、子連れキャンパーのマナーが悪くなってる気がするんです。
子供は見てなくて、友達夫婦と写真ばえする料理作ってたり写真とってたり、子供が遊ぼうと言っても酒飲んでたり、、、。
前の記事にも書きましたが、結構酷いです。
だいたいキャンプ行くと、知らない他の家の子供が適当パパサイトに遊びに来てるのを気がつかない大人も多いですし、毎回のように遭遇します。
適当パパ自身にも常に言い聞かせてますが、自分よりも周りに気を使わないと、楽しい時間も事故やトラブルのもとです。
毎日の生活でも気をつけて、みんなで楽しい時間を過ごしたいものです。