ダイソーのキャンプグッズもセリアとは違う魅力あり!
どうも、適当パパです。
コロナ対応で頑張っている方がを応援すると共にみんなでこの難局を乗り越えましょう!
さて、本日は100円ショップセリアのキャンプ道具紹介に引き続き、ダイソーのキャンプ道具を紹介したいと思います。
■侮るなかれ、セリアとの違い
同じ100円ショップと言っても、中身は全然違います。
特に違うのが「100円」へのこだわりでしょうか。
セリアは全ての商品が「100円」に対して
ダイソーの場合は、「基本的には100円だけど、 より魅力的なものは100円以外でも売る」ような販売形態をとっているため、販売している商品にも幅があります。
そのため、セリアとのコンビネーションでキャンプ道具を探すと、キャンプアイテムの拡充が出来るかもしれません。
■ダイソーはLEDランタンに強い!
まずは全体の売場その①から。
写真を見て分かる通り、LEDランタンのバリエーションが豊富な 気がします。
値段も100円の物もあれば300円のものなど、 機能性やデザインで価格が変わるようです。
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その中でもオススメがこちら。
値段は300円なのですが、引っ張り上げると明かりがついて、引き下げると明かりが消え、かつ小さく収納することが出来ます。
※こちらが収納時
ソロキャンパ―やバイカーの方などは使いやすい携帯LEDランタ ンだと思います。
ファミリーキャンパーでも、 サブランタンとして非常に便利なサイズ感だと思います。
■100円以外ならではの商品も!
続けて売場その②!
ほぼ確実に100円では実現が不可能だと思う、 こちらの商品も販売中!
こちらはウォータージャグとして折りたためるものを使っています が
それよりも更に機能的です。
2泊3日のキャンプ時などには非常に重宝すると思います。
アウトドアブランドの価格を考えたら、 めちゃくちゃお買い得ですよね。
■それ以外で気になったアイテム
こちらは非常に気になりました。
軽く焼き物をするときに、炭をおこす手間を考えると、簡単に使えそうで気になりました。
ただし、こちらを利用しようとすると、ガスバーナーへの汚れダメージが増加することが明白ですので、エイヒレを炙るくらいしか利用方法が思いつかなかったので買いませんでした。
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更に、デイキャンプや川遊びなどで使えそうなこちらのアイテム。
適当パパはタバコを吸うので、あとは火をつけたら、BBQがどこでもできる出来る&捨てるのも簡単という優れもの。
ただし、こちらも火が弱まった時の対処法が無いので、だったら、そもそも焼かないorちゃんとしたやつでBBQするの二択になりそうで買いませんでした(笑)
■まとめ
いかがでしたか?セリアと違いますが、 ダイソーも独自色を強めつつ、アウトドア商品に力を入れているようですね。
セリアと違って、100円オーバーの商品も多数あることから、これからどんどん魅力的な商品が追加される可能性が高いです!
デザインも余計なことはせずにシンプルにしているため、普段使いしやすいのは、セリアと同じで嬉しいポイントですね。
ぜひ、初心者キャンパーの皆様は確認をお勧めします!